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虚無感から抜け出すには、充実した毎日を過す方法を考えて実現するしかないのだけど、とにかくボーっとして過すしかなくなってきている。
というような事を書いたら宗教勧誘のコメントが入ってビックリした。のを思いだしたけど、そういう心情であることを吐露する。
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http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/ganbare_zinrui/archives/14585162.html
「非エリートの弱みは根拠のない不安」というコメントがツボにはまった。どうやったら抜け出せるんでしょうね。
読書履歴
- 作者: マイケル・ポーラン,野中香方子
- 出版社/メーカー: エヌティティ出版
- 発売日: 2014/03/13
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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最初はBBQの話からスタート。google mapsで地図を見たり
紹介動画を見たりしながら読むと面白いですね。
http://www.southernfoodways.org/interview/skylight-inn/
可読性について
3DCADを使った業務をしていますが、3DCADにはソースコードを残せるものと、成果物だけ残るものがあります。最近のCADだと成果物だけの場合と、両方扱えるものがある。
で忙しいという理由でソースコードがスパゲッティになることが多々あって、もうそれなら成果物だけで良いよね。となる。でもやっぱり複雑な形状になってから修正となると、残っていた方が修正コストが少なかったよなーと思うこともあります。
というわけで何かヒントがあるんじゃないかと思って読んでみたのだけど、やっぱりソフトウェアの場合は成果物だけだと改変できないので、3DCADに比べて、前提が違うよねー。と思って終りました。
リーダブルコード ―より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック (Theory in practice)
- 作者: Dustin Boswell,Trevor Foucher,須藤功平,角征典
- 出版社/メーカー: オライリージャパン
- 発売日: 2012/06/23
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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自動車とか飛行機はもっと大勢で取り組んでいるので、モデリングルールがしっかりしているのかも。
独自ルールを崩すのが面倒になる年齢とか、共通ルールで生活する利便性とかが理解されないと苦しい。
と言いながら書いていないのだけど
読んでくれる人を想定して、考える時間を作って、書いて、自分でレビューしてという作業を繰り返していれば、もう少し説得力のある話し方とか文章力が付くのかな。と思いました。数年前に書いたレポートを自分で読んでみて、枝葉はわかるのだけど、何を言ってるかさっぱりわからなかった。