NHK紅白歌合戦
perfumeとかマーティー・フリードマンとかMR.Childrenとか、色々あるみたいですけど、それよりもなによりもステージ奥の曲面に映像が出ていたことが時代を象徴してますよね。懐古趣味番組で見た音楽番組のセット、電球が並んでいて衝撃を受けた。
違うか。
pefumeの話
なぜこんな話かというと、perfumeのパフォーマンスについての記事が上がっていたのが気になったので、動画を見たらそういう印象を受けたのです。
liveって
perfumeはduft pankを日本風に上手く焼きなおしたなぁという感じなので、口パクの何が悪いのかなぁ。と。duft pankは踊りもしないし、ライブで口の動きなんて確認も出来ない。その分ステージセットが派手な気はするけど。イベントに行って目の前に可愛いダンサーが3人いて、同じ空間で大勢の客が盛り上がる。その熱気を感じたら充分じゃないですか。
リアルタイムで歌っているかどうかというのは受け手にとっては実は些細なことで。生だからよくて録音物だからダメってわけじゃないのは、優れたDJがおれらに何を与えてくれるかを考えれば自明のこととして実感できるはず。
と言うことだと思います。
ロボットボイス?
ロボットぽい音を出して遊ぶのはアメリカのハードロックバンド(BON JOVI)がtalkbox(当時はボコーダと紹介されていた気がする)で遊んでたから抵抗は全く無いというか当時かっこいいと思った、それこそsummersonicでのduft punkの盛り上がりが良い例。
結論
考える前に、liveに行って回りの人達と一体感を感じれば全て解決。